2026年 6月1日(月)7時~
第641回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】吉本で学んだ人の心のつかみ方
【進行役】大谷 ゆりこ
吉本興業で「伝説!?の女マネージャー」として知られる大谷さん。
故 横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子やナインティナインの
売出しにも関わられました。
大学を卒業して吉本興業に入社した大谷さん。
横山やすしさんのマネージャーになります。
横山さんは自分に甘く、人に厳しい。
自分を正当化させたら天下一の人でした。
そんな環境で鍛えられながら成長できました。
27歳で起業した大谷さん。
新規開拓の飛込み営業。
そこで気づいたことは
「人の心をつかむのは人の話を聴くこと」。
「社長の話を聞かせてください」と言って
話を聴くことで仲良くなり、それが仕事にもつながっていきました。
ナインティナインの売り出しにも関わり
岡村隆史が抜きんでた能力は
タモリさんや志村けんさんがどうやったら目立つのかを考えて振舞っていたということ。
主役の人を引き立てる能力でした。
大人気となっていくナインティナインと共に
忙しくなっていく大谷さん。
頑張っていましたが
自分が頑張りすぎて家庭はボロボロ。
仕事でも周りが見えていない自分がいました。
そんなとき
1995年1月17日の阪神淡路大震災
神戸市の長田区は悲惨な状況。
神戸の取引先を回りますが
自分が大変な状況なのに気遣いを忘れない取引先の社長の姿に
感動します。
そして
「私たちが何気なく生きている今日一日が
誰かが生きたかった日かもしれない」
と思うに到り、日々新たな気持ちで生きるように努めます。
大谷さんは鹿児島県の知覧を何度も訪れています。
ここでは
知覧特攻平和会館 があり
特攻 に散ってしまった若者の最後のメッセージは
「家族への感謝」
「未来への言葉」
にあふれています。
コミュニケーションのコツは
相手との共通点を見つけて膨らませること。
人は年を重ねれば重ねるほど、防衛本能が強くなる。
自分のわからないところを認めたくない。
でもそれを認めてコミュニケーションをとってすり合わせること。
自分の機嫌は自分でとる。
自分が言われて嬉しい言葉を使う。
人はそれぞれ。
①愛情
②承認
③自由
④挑戦
⑤安心
という5個の要素の中で
優先順位をつける。
でも人によって何が大切かは異なる。
相手を観察し、何を大切にしているかを知ること。
大谷さんは日本の微生物学者であり農学博士 の山元正博(やまもと まさひろ )さんとの出会いから「麹」の素晴らしさに気づき
鹿児島県で麹・発酵ホテルのプロデュースをされています。
国民民主党の玉木雄一郎代表との出会いから
衆議院選挙・参議院選挙にも出馬された大谷さんが
今大切だと思っていることは
「若い親の収入を上げること」
人生を充実させるための「かきくけこ」。
それは毎日の生活を豊かにするためのポジティブな心構え。
感動しているか?
興味を持っているか?
工夫をしているか?
研究しているか?
恋しているか?
大谷さんのお話は情熱的で
笑いも交えて面白く、強い気持ちが伝わってきました。
年を重ねても
気持ち、心持ち一つで人生の充実度は変わっていく。
一日一日に感謝し過ごすことの大切さを再認識できるお話を
ありがとうございます!
大谷さんがプロデュースされている
麹・発酵ホテル【公式】
8月28日に以前、朝活で発表してくださった
トランぺッター大和さんが麹・発酵ホテルで
コンサートをされます。



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