46歳でフィリピン語学留学!英語がペラペラになりました。やりたい!と思ったときが始めるとき!

2024年1月8日(月)7時~
第523回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】思い切って留学してみたら意外と良かった!
~46歳で英語を身に着けた私のフィリピン留学体験とその後の変化について~
【進行役】 西脇 昌哉

10年前に46歳で思い立ち、フィリピンに4か月の語学留学に行った西脇さん。
日本から離れて一日12時間の授業で英語漬けの毎日。
フィリピンでの留学体験とおススメできる理由。
46歳を過ぎてから英語がペラペラになった西脇さんの変化を中心に
発表していただきました。

転職するタイミングで
今まで誇れるものを持っていなかった自分に対して
なにか身に着けたいという動機で
4か月間。フィリピンに語学留学に行った西脇さん。

標高1500メートルで過ごしやすい街・バギオに行きました。
滞在費含めて日本円で50万円で行けたのとのこと。
プラス1か月10万円の小遣いがあれば休みの日に豪遊もできる。


フィリピンでの語学留学の草分けは
韓国資本の語学学校。
西脇さんも韓国資本の語学学校を選びます。
朝8時から22時まで英語漬け。

日本でTOEICを受けたとき
300点台だった西脇さんは
ショックを受け、日本で
オンラインで英語を学びます。

そのときにフィリピン人の先生と出会い
フィリピン語学留学を薦められ
フィリピンに渡りました。

英語勉強に集中できる環境がそこにはありました。

平日は語学学校でしっかり学んで
金曜日の夜と土日は現地のクラブなどに出かけて
さらに現地の人とも交流し、英語力を磨きます。

日本に帰ってきても
英語力をさらに磨き続け、
英語を話す環境に身を置き、
英語がペラペラになりました。

英語を学び、英語を堪能に話せるようになり
自信につながり
選択肢が増えた、という西脇さん。

英語が話せれば
いろんな国の人と話すことができるし
さまざまな国でも生活ができる。
得られる情報も増える。


英語を話すには
やはり伝えたい!という思いが大切。


さらに
学んだ時間に比例して
実力が正比例するのが
語学のいいところ。

何かを始めるのに遅すぎることなんかない。

これをやりたい!と思った時が
始めるとき

私も英語を学びたい!
そして、新しいことにどんどん挑戦したいと
西脇さんのお話を聴いて改めて思いました。


海外に行くことで
日本の良さも理解もできた。

フィリピンは貧富の差が目に見えて大きい。

フィリピンに比べれば
日本に生まれているだけで得をしている実感ができた。

視野を広げるという点で、日本と行った外国の国との比較対象ができるので
海外に出る意味はある。

安価で学び、行けるという意味でも
フィリピン留学はおすすめできます!


これから英語力にさらに磨きをかけたい!という
西脇さんの今後も楽しみです。

本日は西脇さん。
貴重な体験に基づく発表をありがとうございます。

フィリピン語学留学に興味のある方はぜひ
西脇 昌哉 さんに連絡を取ってみてください。

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