自宅で年収1000万円。ひとり代理店で稼ぐ新しい起業の教科書。

2024年 1月15日(月)7時~
第524回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】自宅で年収1000万円! 誰でもどこでもできる 新しい起業
~初期費用ゼロで誰でもできる超具体的ノウハウ~
【進行役】 小宮 絵美

小宮さんが教える、どこでもできる「ひとり広告代理店」の極意。
全国を引っ越しながらの特別な境遇でも確立できた自宅での仕事法を
発表していただきました。


かつて従業員5人の小さな広告代理店に勤めていた小宮さん。
そのなかで営業成績は一番良かったとのこと。
広告代理店に勤める前は
他の業界で営業の仕事をしていましたが
そんなに営業成績は良くなかった小宮さんですが
なぜNo1になれたのか?

転勤族の旦那さんと結婚し
かつて広告代理店に勤めていたときの
お客様から仕事が入り
気づけば、今のような形のひとり広告代理店となりました。

パソコンがあればどこでもできる仕事。

広告代理店に勤めていたときの
仕事の中心は
折込チラシやパンフレットの作成が中心。

基本的になんでも売っていい。

在庫を抱える必要がなく
オリジナル商品ができて
リピート販売もできる。

一度、作った商品は他の広告代理店に移ることはない。

年商で1000万円を売り上げたるには
なんでも相談される人になるということ。

受け入れる(目の前の仕事を大切にする)
諦めないことも大切。


例えば「よい名刺」が作成できたら
お客様から紹介の仕事も増える。

相手の懐を考えずに
強気の見積もりを提出することも大切。

受けた依頼をできないと諦めない。
なんとか、できる人を探す。

たとえば
ある商業施設から
クリスマスツリーの注文がありました。

なんとか本物の大きなモミの木をレンタルできる
植木屋さんを見つけて
それに赤の大きなリボンを自分で作成して
「私だけが手配できるクリスマスツリー」を納品。

これも諦めずにできることを探し、
人に相談して、どうにかできた仕事。

お客様のやりたいこと
頭にあるイメージを形にして
見本をたくさん出す。
そしてお客様に選んでいただくことも大切。

年月とともにお客様はどんどん増えていき
リクルートやホンダといった大手企業から
岡崎市のような自治体。
個人のお客様まで
小宮さんのお客様は幅広い。

なんでも相談される人になる。

ひとつ一つの仕事の積み重ねが
信用となり
お客様の心をつかむ。

日常の生活の中で人から聞いた悩みをそのままにせず
解決策を提案すれば、それが仕事となる。

小宮さんの語る
ひとり広告代理店の極意。

今年の3月27日に
日本実業出版社から出版されます。

本のタイトルは
自宅で年収1000万円。ひとり代理店で稼ぐ新しい起業の教科書

誰でもできる超具体的なノウハウが満載とのことなので
アマゾンで明日中には予約販売を受け付けるとのことなので、
ぜひ興味のある方は購入してください。











コメント