歩くことでうまくいく。脳も活性化し、カラダにも良い!

昨日はウォーキングの先生、今井裕子さんと

脳科学コーチのジンさんが講師のセミナーに参加しました。

  

歩くことは

カラダに良い。

精神的にも良い。

脳にも良い。

   

歩くことでドーパミンやマイオカインという

カラダにも精神にも良いものが脳から生まれる。

   

走ることはカラダにけっこう負担がかかる一面があるので

歩くことならばカラダに良いことばかりだ。

   

歩きながら呼吸に集中すれば

ヨガや座禅に近い効果が得られる。

一石二鳥だ。

これから毎日40分は歩くことに決めた。

   

今井先生からウォーキングの指導をうけたのですが

まず僕は姿勢がかなり悪いことがわかった。

重心が前にかかっているので、後ろにかけることを意識する。

歩いているうちにお腹が前にでてくるので

ひっこめて、重心を後ろにして、背筋をのばして、まっすぐ足を出して

呼吸に集中して歩く。

これだけでもかなりの運動だ。

  

毎日、家にこもって動かずにいるのは

「鬱」になる注射を毎日うっているようなものらしい。

だから僕はこれから台風の日以外は歩こう。

   

最近、カラダを動かしていなかったので

気持ちが落ち込んでしまうところがありました。

その原因がよくわかりました。

   

歩けば改善されるのだ。

それも今井先生に指導してもらった歩き方をすれば

かなりの運動になる。

  

歩くこと。

  

普段の姿勢を気を付けよう。

  

「カタチ」を整えることはかなり重要だ。

  

背筋をのばす姿勢を保つこと。

前を向くことを意識する。

重心をうしろにおく。

ことをいつも保ち、呼吸を意識すれば

かなり精神的にも肉体的にも良いだろう。

  

これから毎日、意識して心がけて実践していきたい。

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