日本の未来は明るい。世界に先駆けて高齢化社会になる日本は世界一の先進国だ。

日本はこれから超高齢化社会に突入する。
労働者不足。
人が足らない。
でもこれはチャンスではないのか?
これほどまでに早く超高齢化社会を迎える国はない。
日本は世界の先進国だ。
これから日本に続いて
中国も高齢化社会になる。

今はテクノロジーが進歩している。
かなりの部分が機械で置き換えられる。
人がいなくても
世の中を回していける社会をつくる。
これからの時代はチャンスなんだ。
人手不足はチャンスなんだ。

だから
無理に
労働者不足だからと言って
外国人の労働者を
成し崩し的に迎えるべきではない。
特に今の外国人の実習制度は
外国人に人権もない。
ただの安い労働力目当ての
制度だ。
これは危険だと思う。

人口減少と同時に
テクノロジーも圧倒的に進化している。
これを活かして
人が少なくても回していける社会をつくるのだ。

そうしてこの日本の社会は
世界で最も進んだ
テクノロジーが生かされた社会になるのだ。

キャッシュレスの動きも
お会計に人手がいらない。
機械を活かした
社会の一つの取り組みだ。

日本は今までマネをしてきた
でもこれからはこのチャンスを生かして
生み出すのだ。

世界の社会のモデルケースを作るのだ。

この20年は日本にもたらされたチャンスだ。

そう考えるとこれからの世の中が楽しみだ。







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