毎月コツコツ少しずつ。 投資も貯蓄もこれが大切。

本日2024年 1月22日(月)7時~
第525回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。

【テーマ】明るい未来のためのお金のお話。
~NISA、イデコについてもお話します。~
【進行役】 山幡 道明 (財務コンサルタント) さん

特定の金融機関に属さないファイナンシャルプランナーとして
活躍されている山幡さんに
未来のためのお金のお話をしていただきました。

たくさんのお金の相談を受けてきた山幡さん。

数多くのお客様を見てきて思ったこと。
お金を貯めるのに収入は関係ない。
よって貯金額と年収は関係ない。

ということ。

100万円を10年間で2倍の200万円にする!
そのための金利は7.2%


72の法則というものがある。
72を金利の利率の数字で割れば2倍になる年数がわかるというもの。
金利3% 72÷3=24 24年で2倍になる
金利6% 72÷6=12 12年
金利9% 72÷9=8  8年

高度成長期には郵便局や保険商品で利率の高いものはありましたが
今や自己責任で金融商品を選ぶ時代。

お金を増やすには複利で増やすのが有利。
複利とは利子にもまた利子が付くこと。

100万円を金利2%で預ければ1年後には102万円。
さらに1年預けると104万400円となる。
これが複利。
ついて利子分も元本に組み入れ、さらに利子が付く。

単利の場合は
1年後102万
2年後は104万
利子の2万円を元金に組み込まない。

金利5%単利の場合は
100万円 50年間 預けると350万円となる。
金利50%複利の場合は
100万円 50年間 預けると1146万円となります。

利子分を元金に組み入れて増やしていく
複利の金融商品のほうがお金を増やすことには圧倒的に有利。

お金を増やすには複利運用の投資信託がおすすめ。

イデコは個人型確定拠出年金のこと。
掛け金を積み立て、60歳以降に受け取ります。
60歳まで引き出せない制度。

イデコで積み立てる掛け金は全額が所得控除の対象となり
掛け金の金額を所得から差し引けるので
所得税と住民税がその分、軽減される。

年収500万円だと毎月1万円積み立てれば、年間2万4000円軽減される。
節税効果があります。

イデコを通じた運用益には通常かかる20%の税金がかからない。

今年から制度が変わったNISA(ニーサ)は
成長投資枠 240万円
つみたて投資枠 120万円
合計360万円 の投資枠を確保できる
生涯非課税限度額は1800万円までです。

NISAを通じた運用益にも通常かかる20%の税金がかからない。

イデコとニーサには運用益がかからないというメリットがあります。


ニーサの口座は
SBI証券がおすすめ。
ただし楽天経済圏の方は楽天証券がおすすめ。

選ぶべき投資信託は
長期でリターンが多くでている実績のあるものがおすすめです。


また標準偏差とシャープレシオという数字も大切です。
標準偏差とは価格の振れ幅を表しており
標準偏差の低いものがおススメです。

シャープレシオはどれくらい効率よく運用できているか?を測る数字です。
数字が高いほど効率よく運用ができていることを示します。

現在はインフレ傾向になっており
インフレになると
預金をそのまま置いている
このことが
リスクとなります。

物価上昇に負けない資産形成も考えなければなりません。

投資はまとめて一括で投資するよりも
少しずつ月々で分割して行うことが大切。


先ほど貯蓄額は所得に関係ないと書きましたが
貯蓄額が多い方の特徴は
お弁当と水筒を持っていること。
食費をうまく削減している。

毎月コツコツ少しずつ。
投資も貯蓄もこれが大切。


最後に
山幡さんは投資とリターンに関して
とても役立つサイトを紹介してくださいました。
Keisan というサイトです。

https://keisan.casio.jp/

お金の計算

積立計算

積立計算(満期一括課税)
を選択し
年利
積立年数
積立金額
を入力すれば
積立年数後の手取り金額がわかります。

とても便利なサイトです。

山幡さん。
お金の増やし方に関してとてもわかりやすいお話を
ありがとうございます。

複利の商品で
リターンの実績が出ていて
標準偏差低めで
シャープレシオが高めの金融商品を選び
私も妻と相談し
NISAをとりあえず始めてみようかなと思いました。

とりあえずSBI証券で口座を開こうと思います。

https://www.sbisec.co.jp/contents/


財務コンサルタント 山幡道明
さんはお金の相談にのってくださるそうなので
興味がわいた方は山幡さんに連絡いただければと思います。

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