愛知県の県議会選挙を戦った久喜政美さん。その想いと現実とこれから。

本日は6月24日の朝活ネットワーク名古屋でお話しいただく久喜政美さんと打ち合わせをしました。

もともと政治には興味があまりなかった久喜さんがある出会いから
政治に興味を持ち、愛知県議会選挙に出て、戦った。

いろんなご縁がつながり、選挙に出馬したその経験。

なかなかない経験です。

彼女は日本のこれからに危機感を持ちました。

このままではいけないと思いました。

今の日本はこのままで良いのだろうか?

教育はこのままでよいのだろうか?

そのような危機感はあって当然だと思います。

でも若者は選挙に行かない。
高齢者は選挙に行く。

政治家は選挙で投票する方にどうしてもなびいてしまう。

では若者に選挙に行ってもらうための活動をしようというところから
政治の活動をはじめ、愛知県県議会選挙に出馬した久喜さん。

その経験はすごい経験です。

今回は残念だったね。
また次。
出馬したらいいよとは気安く声はかけれません。

選挙にはお金がかかる。

リスクもあるわけです。

今回の選挙に賭けていた思いもあります。

そんな簡単に次も出ます。
なんで言えない。

ただ彼女の日本に対する想い。
選挙に賭ける想いは本物でした。

戦った本人しかわからない経験と想い。
そしてこれから・・・

彼女のお話を聴いていただけたらと思います。

政治。

これから。

自分だけ?

これからは?

無関心。

今のこの世の中。

自分だけで精一杯。

政治にかかわる余裕なんてない?

関心を持つ余裕すらない?

このままでいいのだ。

これでいいのだ。

これでいいのでしょうか?

一歩を踏みだして挑戦した久喜さんのお話。

ぜひ6月24日の朝活ネットワーク名古屋に来てくださると嬉しいです。






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