朝活を開催する中で己の生き方が決まりました!

2021年2月8日(月)
第384回朝活ネットワーク名古屋 を開催しました。
【テーマ】朝活に参加し始めてからの8年間の変化について
【進行役】 宮﨑 裕己彦 さん

今回は私が話しました。
色々話そうとしすぎてまとまりのないお話になってしまったことを
反省しています。

私が一番伝えたかったこと。
これを文章で書きます。

私は8年前。
2013年3月 朝活ネットワーク名古屋に初めて参加しました。
とても良い雰囲気の朝活だなと感じました。
当時、朝活ネットワーク名古屋を立ち上げられて、主催されていた
寺西 廣記さんが東京に行かれることになり
主催を引き継ぎました。

この会がなくなるのはもったない!

と思ったからです。

あと会を主催すればいろんな人と知り合えるし

根拠なく面白そうだな!

と思っことも主催を引き継いだ理由です。

主催を引き継いだ当時は知り合いが名古屋に少なかったので
いろんな会に参加して知り合いを増やしたり
色んな人に朝活で進行役を務めてくれそうな方の紹介をお願いしました。
朝活の参加者にもお願いしていました。

そうして話してくれる進行役の方を見つけて
なんとか朝活を継続してきました。

進行役は私が信頼できる方
信頼している方の紹介
で選んでいます。


中尾 誠 さん
中島 正博 さん
にはとてもたくさんの進行役の方を紹介していただき感謝しています。

長く朝活を開催する中で
初めの会場のフルーブカフェさん
2番目の会場のマイカフェさん
3番目の会場のエニシアさん
そして現在のプロコワさん
プロコワオーナーの久米 由浩さん
にはとても朝活の開催に協力いただき
感謝しています。

そして何より朝活を開催できるのは
参加してくれる方の存在があるからです。
今まで朝活に参加してくださった皆様に感謝しています。

朝活に参加したしはじめたきっかけになったのは
大富豪アニキの教えという本に出合ってからです。


大富豪アニキの教え

この本には
「たくさんの人と会うこと」
「人と時間を共有すること」
「自分をさらけ出すこと」
の大切さを説いていました。
色んなこと書いていましたが
私が印象に残ったのはこの3つです。

たくさんの人に会うことは大きな学びになります。
影響を受けます。
ヒントを得ます。


その出会いから自分がやれることを見つけて
今現在、それを仕事にしています。

まだまだ安定はしていない状態ですが
以前の朝活に出会う前の自分の生活と比べると

はるかに幸せな生活です。

それは自分が思い描いた生活に近づいている実感があること
自分が選んだ道だからという自負があるからです。

朝活ネットワーク名古屋を開催する中で出会った
豊橋で学習塾を経営されている佐々木 あきらさんのおかげで
今まで学びたいと思っていた陽明学について学ぶ機会を得ることができました。

陽明学は日本で江戸時代に大きく発展し
第二次世界大戦の前までは日本において、良く学ばれていた学問です。

陽明学は
日常生活の中で心を磨く。
その中で良知を発揮する。
日常生活に誠を尽くす。
小事と大事を分けない。
自分にも人にも誠を尽くす。

嘘をつかない。

そのように私心なく、ひたむきに生活することで

良知
人に本来生まれながらに備わっている判断できる能力
が発揮される。

陽明学の研究家・林田 明大先生から陽明学を学ぶ機会もあり
私の悩みを相談したこともありました。

その中で大切なことは
ツラいことがあっても
不平は言わず、
自分のココロを内観し
小さな親切を周りの人にして

日常生活に誠を尽くす!

林田明大先生は真説・陽明学の著者です。


新装版・真説「陽明学」入門 (ワニプラス)

これからもライフワークとして
朝活ネットワーク名古屋を継続していこうと思います。

今回、発表のパワーポイントを作成しながら
私の中から湧き出てきた言葉があります。


一隅を照らす!

という言葉です。

その言葉が湧き上がってきました。

今から8年前
仕事がつらくて
毎日の生活も楽しくなくて
行き詰っている私がありました。

そんな私を救ってくれたのは
「朝活」だったのです。

もう自分は笑うことも忘れているそんな心境でした。

でも朝活で笑える自分に気づきました。

仕事場以外に知り合いのいない名古屋で
たくさんの方とお知り合いになることができました。

朝活は私にとって貴重な「場」。
私を照らしてくれる場所なのです。

一隅を照らす。
この言葉を調べてみると

天台宗を開かれた伝教大師最澄(でんぎょうだいし・さいちょう767~822)
の言葉です。

「国宝とは何物ぞ
宝とは道心なり
道心ある人を
名付けて国宝と為す
ゆえに古人の言わく
径寸十枚、是れ国宝に非ず
一隅を照らす
此れ国宝なりと」

以下現代語訳です。
「国の宝とはなにか?
宝とは道を修めようとする心である。
この道心を持っている人こそ
社会にとってなくてはならない国の宝である。
だから昔の人は言った。
財産は国の宝ではない。
社会の一隅(ひとすみ・いちぐう)を照らす人。
これこそ国の宝である。」

自分のできる範囲で
自分の周りを照らす生活。

一人一人がそんな存在であれば
世の中は良い方向に向かう。

そういう人こそ
社会の財産なんだ。

私も
そんな存在であれるように
努めていきたいです。

日常生活に誠を尽して参ります。

3月13日(土)10時~
陽明学に触れる会を開催します。
ぜひ興味のある方はご参加ください。

https://www.facebook.com/events/273959527404633/

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