3月16日(月)7時~
第631回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】介護のオカネのこと
【進行役】介護のつぶやき 著者 岡田政広
10年間母親を自宅介護し 、
その後2年間入院や施設の入所を経験された岡田さんに
介護施設の選び方や費用の話を発表いただきました。
介護は100人いれば100通りです。
介護は親のオカネでやることが大切です。
今後、介護保険料は確実に上がってきます。
医療保険も上がってきます。
介護についてはまず思い立ったら
「いきいき支援センター」に行って相談に行きましょう。
自宅介護では
「尿もれ」の処理が大変。
3日連続で布団を洗わなければならなかったときは
さすがに気持ちがめげてしまいます。
かかるオカネも工夫次第で調整できる。
介護施設として有名なのは
要介護1から入所できる
老人保健施設(老健)
要介護3から入所できる
特別養護老人ホーム(特養)
終の棲家にすることも可能。
費用は10~13万円。
年金収入+相続や土地売買収入で
年間383万円を超えたときは
1年間医療負担が3割となってしまったときは
かなりのスピードでオカネがかかったので
注意が必要です。
介護は自分一人でかかえずに
ケアマネージャーさんや家族に助けてもらうことも重要です。
あと買うのではなく
レンタルできるものはレンタルすること。
ベットや杖、手すり、スロープ
はレンタルできます。
介護に困ったら
地域包括支援センターに相談する。
なんでも話せる友人の存在や
不動産屋やFPの方と仲良くすることも大切です。
人は見た目が大切です。
自分の身だしなみに気を付けること。
元気でなければ介護もできません。
時間ができたら
やりたいことをやりましょう!
そういう意味で趣味を持ち
気晴らしの時間を確保すること。
デイサービスに親を連れていくことで
やりたいことをやる時間を確保することができます。
自分の気持ちが悪い方向へ行かないような工夫をする。
トイレが汚れていても、それがラッキーと思えるような気持ちを持つことも
工夫の一つです。
介護を義務と考えない。
とにかく無理は禁物です。
ケアマネージャーさんにも相性はあるので
対応や疑問思うことがあれば
交代してもらうこともありです。
親の介護で自分の一生を棒に振らない。
ほんの少し助けてくれる人がいれば
変わってくる。
親にエンディングノートを書いてもらうことも大切。
要介護3以上になったら書くと取り決めを作ることもありです。
親戚とも介護のことについて話し合い、取り決めることもいいこと。
岡田さんの発表には「介護」を経験されたからわかる「知恵」がつまっていました。
親の介護をする私たちが病んでしまってはいけない。
自分を大切に工夫をすること。
私もこれから介護は避けて通れない問題なので
とてもありがたいお話でした。
岡田さん。
なかなか聴けない役立つ実践的なお話をありがとうございます。
岡田さんが出版された本
ツラい心が軽くなる 介護のつぶやき-介護を乗り切る50のノウハウ
介護のオカネのこと 。介護のつぶやき 著者 岡田政広


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