聴きながら読みながら話す。インプットも大切だが、アウトプットすると、もっと身につく。英語でもなんでも。

本日は3月18日(月)の朝活ネットワーク名古屋でお話しいただく

兼田誠さんと打ち合わせをしました。

  

兼田さんは英語と中国語を教えている先生です。

おんごがく英会話教室を経営されています。

  

一年で仕事での交渉ごとができるようになるレベルまで英会話を

上達させることができる。

兼田さん。

   

今日は英語を身に着けるコツを知ることができました。

日本の学校の英語の勉強は

英語に限らずですが

インプットに偏りすぎている。

インプットだけでなく

アウトプットを意識すると知識は身に付きやすい。

話すことで相手の反応を得ることができる。

間違っているか合っているかがわかる。

どんどん話して英語に慣れ親しめばいい。

アウトプットをすることで身につくスピードは格段に速くなる。

    

子供が言葉を覚えるのだって

聴いた言葉をどんどんまねて

話すから。

失敗をおそれず、どんどん真似して話していく。

その姿勢こそ学習の極意。

  

読み。

書き。

話す。

  

これを同時に並行して言葉を学べば身に付きやすい。

  

知識の習得はバランスですね。

   

学校の勉強もそうだ。

学んだことを話す機会があればもっと学ぶことができる。

アウトプットを意識することで

また強制的にアウトプットすることで

知識は身につく。

   

アウトプットすることで相手の反応もわかることもよいですね。

受けがいいこと。

悪いこと。

  

反応をみながら日々進歩。

失敗を恐れず、どん欲に学ぼうではないか。

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