関東の祭りに参加して見えた、お祭りお神輿と文化~愛知とは全然違う?町を挙げて盛り上がる“ちょっとパリピな”神輿文化と神社~伊藤史彦

2026年4月27日7時~
第637回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】関東の祭りに参加して見えた、お祭りお神輿と文化~愛知とは全然違う?町を挙げて盛り上がる“ちょっとパリピな”神輿文化と神社~
【進行役】伊藤史彦 伊藤Ito

2020年に関東へ移住し、
祭りで有名な叔母に勧められたことをきっかけに神輿祭りに参加。
東京で愛知の祭りとは異なる雰囲気を楽しみながら
色々な祭りに関わった伊藤さんに発表いただきました。

東京では
「粋でいなせな文化がある。」


祭りにはそれぞれの地元の人に頼めば
参加費1000円~2000円で参加できる。

伊藤さんは
神田明神、
代々木八幡宮、
青山熊野神社、
靖国神社、
明治神宮などで、実際に神輿の担ぎ手として参加しました。

東京における神輿の文化は
「エネルギーの爆発」である。
威勢よく神輿を担ぐ。

愛知では山車が中心で
「様式美を楽しむ」
静かな感じがある。


京での「神輿文化」は特異なもので
この神輿文化は第2次世界大戦後に始まった。


恐らく空襲で焼け野原になり
山車も焼けてしまい
山車の通行が電線で阻害されることもあり
東京では神輿を担ぐ文化がはじまった。

神輿文化の正体は
「最高のチームビルディング」

それは開かれた開放的なコミュニティで
「粋」を追求し競い合う
知らない人同士が神輿を通じて運命共同体となる。


愛知では国府宮のはだか祭りが有名。
命がけの厄落とし。
神男が一人いる。
神男に触ることが目的。

神に選ばれた「神男」に触れることで、
自身の厄災を神男に背負ってもらい、
厄落としをすると信じられている。

そのために「肉弾戦」がおこり
おしくらまんじゅう状態になる。

真冬の水で身を清められるが、水が井戸水で冷たすぎる。

もともとは服を着て祭りをしていたが
危険すぎるので、裸でやるのは安全のため。

祭りの形は時代によって変化する。

祭りは激しく、楽しく、非日常で、危険な側面があるは
否定できない。

でもみんなでワイワイして、神輿を担ぐ
開放的なパリピな文化は戦後復
興で生きる人たちの
エネルギーとなった。

伊藤さん。
私たちの知らない東京の神輿文化についての
体験に基づく貴重なお話をありがとうございます。

私も機会があればお祭りにぜひ参加してみたいと思いました。





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