レクサス星が丘を日本一にした接客の考え方

本日はレクサス星が丘マネージャーの松原千恵子さんにお会いしました。

松原さんには第300回朝活ネットワーク名古屋でお話しいただきます。

そのための打ち合わせできました。

   

松原さんは高級ブティック「銀座和光」で23年間名古屋支店・店長を務め

常に全支店中第1位の売上を続けた方です。

   

お会いして感じたのは

プロとしての心構えです。

お給料をいただいて生活する。

プロフェッショナルとしての考え方。

部下への指導についてなど

お話しをうかがうことができました。

   

仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきました。

プロとして勤務時間の中で結果を残す。

   

お客様にさせていただくの気持ちで仕事をする。

   

つねにお客様に対しての気持ちに軸足をおきつつ

自分の売上目標も達成している。

   

お客様に対する理解。

 

商品を買っていただいたときの自分の喜び!

  

スマートな接客というよりは

感情をしっかりとお客様に伝えている。

買っていただいて嬉しいという気持ちを。

お客様のことを思い、

どうやったら売れるか。

どれくらい買っていただけるか?

何名のお客様に来ていただければ売上目標を達成できるか?

   

お客様の好み、予算を理解し、信頼を勝ち得る。

  

経験からさまざまなお客様に対してどういう接客をすれば

売れるかを理解している。

   

高級店としてお店の雰囲気づくり。

  

子育てをしながら、仕事に打ち込んできたご自身の人生。

   

その覚悟と守るものがあることからでる強さ。

  

経験と自信。

  

考え方。

   

今でもお店の問題点を理解し、仕事に」取り組んでおられます。

  

その姿勢に結果を残してきた秘訣をみました。

   

松原さんには4月8日(月)

第300回朝活ネットワーク名古屋でお話しいただきます。

ぜひ皆さん。

聴きに来てください。

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