思考は現実化するのか?サバイバルできるのか?

お父さんのサバイバル日記というブログを書いています。

これは昨年の9月30日で会社勤めを辞めた僕が

独立してサバイバルしていけるか?

これが僕にって今の一番のテーマですので

ブログの題名にしました。

   

楽観的に考えて行動を続けていきたい。

うまくいくと考えて

そのために

サバイバルできるために

どうしていくか?

どうしたらいいのか?

いろいろ悩むこともあるが

考えながら

選んで

さまざまな準備をして

決断し

時には相談しながら

サバイバルしていきたい。

   

思考は現実化するという

そういう本がある。

一度読んだが

詳しい内容は忘れてしまった。

   

でも強く考えれば

思考は現実化する。

頭の中でうまくいくことをイメージすれば

そのイメージは現実化すると。

  

僕には収入の目標がある

その収入の目標を7月までに達成をしたい。

サラリーマンを23年やってきましたが

いいときもあれば

悪いときもあった。

  

悪いときでも

笑えた。

悪いときでも

おいしいものはおいしかった。

  

楽しいことは常にある。

  

若いときは

悪いときは笑えなかった。

今は悪いときでも

笑える。

  

これは僕の人生の中で

サラリーマンのときに

あまりにつらい時期があって

そのときは

この1日だけ生きよう。

この1日生き抜くことだけ考えよう。

と思っていた。

  

こんな人生が長く続くことを考えると

あまりにツラすぎて

今日一日のことだけ

もっと言うと

目の前のことだけに集中しようと考えていた。

   

これは正解だった。

今もこれに近い。

とにかく考えて常に考えて、

目の前のことに集中する。

ひらめいたことはメモする。

   

アタマを空っぽにしたいときはする。

  

時間を無駄にしたくない。

  

目の前のこと。

目の前にいる人を大切にしたいと思うようになっている。

  

会社をやめると

お給料が決まっていない。

自由だが

不安だ。

自分のやり方に

どう動いて仕事をしていくかにかかっている。

  

自分一人では限界はある。

  

自分の世界に閉じこもりすぎず

頼るべきところは人に頼り

やっていきたい。

   

僕はサラリーマンとしては

もう先が見えてしまって

先が見えない道を選んだ。

ドキドキしている。

   

思考は現実化する。

   

サバイバルとは

生き抜くこと。

   

生き抜くとは

今の生活をよりよくすること。

  

目の前のことを大切にしながら

緊急でないけど

大切なこと。

をしつかりと踏まえながら

サラリーマンに絶望した、

僕の世界を

よりよいものにし

自分のためにまずがんばっていきたい。

  

しっかりとお金を稼ぎたい。

   

家族の生活のためにももちろん

がんばっていきたい。

  

お父さんは家族を背負っている

でも家族に頼っている

家族がいるからお父さんはがんばることができる。

  

とにかく毎日フル回転で

ときには息抜きをしながら

自分としっかり相談して

毎日、サバイバルするのだ。

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