私たちが知らない「音と振動」の世界。音と振動で整う「音叉」を体験しました。

2024年10月28日(月)7時~
第563回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】私たちが本来の持っているカラダの状態のお話
~音と振動で整う「音叉」を体験してみよう!~
【進行役】下田 雅美

「音叉」(おんさ)という道具を使って
「振動」のチカラで人を本来の状態に戻す活動をしている下田さん。

空気や物質が振動し「音」となる。
「音」は耳以外に皮膚でも感じる。

私たちのカラダは量子力学の世界では
振動している。

人のカラダは60兆個の細胞が集まってできている。

感情や意識も周波数を持っている。

音の振動がカラダに影響を与えている。

人は1日に3~4万回。
自分に質問している。
その感情も私たちのカラダに影響がある。

振動にも望ましい周波数がある。

振動よりも強いのは意識。

意識と振動が合っているとイイ。


今の音楽は
基本的に440ヘルツの周波数。
この440ヘルツは欲望をかき立てると言われている。

ピアノの調律も440ヘルツで調律されている。

432や435ヘルツの音楽は
癒される音楽と言われている。

音楽は個々人によっても好き嫌いがある。

そのときの自分の体調や感情によっても聴きたい音楽は変わってくる。

自分にとって好きな歌手の歌を聴いて
気分を良くするのも一つの音楽療法。

下田さんは
ピタゴラス音律のためのカリンバ製作販売、
音叉コンシェルジュや音楽療法インストラクターとして、
音に関する活動をされています。

音叉も体験してみましたが
頭やカラダにあてると
すっきりした感覚がありました。

日々の生活の中で本来の状態からズレていく
カラダの状態を「音叉」により本来の状態に戻すことができる。


カリンバという楽器も弾いてみましたが
弾いているとなんだか落ち着いてくる実感があります。

下田さんは月に1回、
名古屋地下鉄・鶴舞線・塩釜口駅から徒歩4分の
自宅のサロンで
音叉を体験したり、
カリンバを弾いたり
独自に調律したピアノも弾くことができる日を作っているので
ぜひ興味ある方は行ってみてください。

体験会の日は、 11月6日、10〜16時 12月17日、10〜16時 です。
詳しい場所は、お申込み後に連絡があります。
メッセンジャー、インスタ、
メール masamishimoda3388@gmail.com などからご連絡受付しています。

下田さん
本日は私たちが知らない、「音と振動」の世界をお話しいただき
ありがとうございます。

私も下田さんのお話を聴いて
音楽で気分を良くできることがよくわかりました。
私も432ヘルツの癒しの音楽を聴いてみようと思います。














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