世界平和を願う前に、周りの人と仲良く、幸せを祈ろう。

2024年4月27日(土)
映画ラストホープ講演会・上映会に参加しました。

今池のガスビルホール
356席がほぼ満席。
白鳥哲監督がつくったラストホープという映画
講演会

白鳥哲監督の講演会からまず始まりました。

ラストホープは地球蘇生プロジェクトの一環。

ラストホープは医療の分野。

今の日本で行われている医療は西洋医療である。

もとは戦場医療で
緊急医療が出発点。

でもそもそも病気にかからないようにするには
免疫が一番大切。

池田整治 元自衛隊陸将補

オウム事件への対応から国家を超えたチカラの存在に気づく。

日本には制空権がない。
横田制空権
嘉手納制空権
岩国制空権
アメリカの基地のある場所は日本の飛行機は飛べない。

その意味で日本はいまだに属国である。

主権はない。

お金は信用創造でできている。

お金の発行の権利を持っているのは誰だ。

日本のお金は日本銀行が刷る。

55%は政府が出資している。

45%は誰が出資しているかわからない。

アメリカはFRBがドルを刷る。

通貨発行権を持っている人は圧倒的に強い。

それは利権である。

コロナは2020年にやってきた。

自然免疫を高める情報は出てこない。

PCR陽性者は感染者でないのに。

ワクチン以外は解決策がないように思わされた。

高齢者に至っては平均テレビの視聴時間は5時間30分。

ワクチン。

コロナのワクチンは今までのワクチンとは異なる。

遺伝子、DNAに直接働きかけるワクチンである。

緊急事態と称して
動物実験
人体実験が十分にされていないワクチン。

いま日本は超過死亡の中にある。

2018年 ビルゲイツはパンデミックによる人口抑制は可能だと言った。

死への恐怖は利益になる。

でも死ぬ瞬間まで生きることが大切。

死ぬ瞬間までよく生きる。

死は恐れるのではなく迎えるものである。

大和心。
徳を積む。
お天道様から見てバチが当たることはしない。


白鳥哲監督の講演。
良く生きよう。

情報を取りに行こう。

高橋徳先生の講演

一神教
キリスト教
イスラム教
ユダヤ教

仏教は一神教とは異なる。

一神教に見られるのは排他性。
信じる者のみが救われるという排他性。

一方で愛と思いやりによって
生まれるオキシトシン。

自分と他人の間を不明瞭にする。

他者を思いやる気持ち。
相手の幸せを祈ること。

妙好人。
世の中で徳を積んだ象徴的な存在。

白鳥哲
高橋徳
めいこ
三氏によるお話

利他の心。

集合意識で世を変える。

ワクチンはレプリコンワクチンというものが開発されている。

なぜ欧米では三回でワクチンが終了しているのに
日本では6回も7回も打つのか?

みんな世界平和を祈っている。

でも妻や子供。
周りの人々に対する私たちの対応はどうなのか?

オキシトシンは人と話したり
一緒に食事をしたり
肌に触れあったりすることで出る。

周りにいる人々との関係性から改善しよう。

聖書は瞑想しなさいと言っている。

今ここを見よう。

吐く息を長くする。

和合の心。

自分から健康になろう。

対立するのではなく
和合の心を持とう。

他人の幸せを祈ろう。

周りの人と楽しく過ごそう。

世界平和より自分の周りから変えていこう。


めいこさんは
YouTubeをやっている

(209) 極限を超えて自由になる – Freedom Beyond Limits – YouTube

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