「育児」は「育自」。子供が学校に行かないとき、親はどうするか?

2024年4月8日(月)7時~
第536回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】「育自」はジェットコースター
~心臓病、不登校の子供を育てて学んだたくさんのこと~
【進行役】杉浦里美

4人の息子がいる杉浦さん。
うち3人の息子の不登校を体験しました。
そのときの親の辛さをどう乗り越えて来たか?
子どもとどう寄り添い、向き合って来たか?
についてお話していただきました。

杉浦さんの「育自」。
自分が育つ。
「育児」によって自分が育つ


楽しみしていた長男の誕生。
心臓病をかかえ、
生まれてからとても心配でした。
一喜一憂する自分がいました。

今思えば、
子供はそれぞれなので
「ありのままに育てる」のが一番。

でも、そのときは
「普通の子」として育てたいと思った。

どうしても自分の思いが強いと
子供に
「期待をしてしまう」


長男。
次男。
四男。
は不登校を経験した。

学校に行くより
学校に行かないことのほうが
エネルギーが必要。

子供も苦しんでいる。

戦っている。

理解してあげることが大切。

色んな選択肢はあることを知ること。

社会人になって引きこもりになるより
学校に行っている間に不登校を経験したほうが
救いはある。

「なんで学校に行けないんだ」と責める気持ちより
自分の気持ちを静め
期待せず
子供の気持ちを考える。


子供は親はよく見ているので
親の気持ちは比較的理解している。

そして子供は自分のことで
両親が喧嘩することがツライ。

杉浦さんにもそういうことがあったが
旦那さんは子供の成長を長期的に見てくれた。

そして
今は旦那さんは
四人の息子さんを育ててくれた杉浦さんに
「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えている。

感謝は人へ
また自分に対しても
ありがとうの気持ちを伝えることはとても大切。

それは自分に戻ってくる。

「育児」は「育自」。

子供を育てるということは
自分を育てる究極の方法かもしれない。


杉浦さん。
貴重な経験に基づく発表をありがとうございます。

「お母さんは子育てをしているご自分をご自身で褒めてあげて下さい。
お母さんが自分を好きになることで、お子様も自己肯定感がついて来ます。」

という杉浦さんの思い。
心に響きました。

これからご自身の子育ての経験を
発信していきたいと考えられている杉浦さんの活躍が楽しみです。

最後に杉浦さんが大切にされている言葉を紹介してくださいました。
①乳児はしっかり肌を離すな。
②幼児は肌を離せ、手を離すな。
③少年は手を離せ、目を離すな。
④青年は目を離せ、心を離すな。





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