出版 × セミナーの可能性

本日
2025年3月17日(月)7時~
第582回朝活ネットワーク名古屋を開催しました。
【テーマ】出版 × セミナーの可能性
【進行役】 東橋 達矢

1800回以上のリアル&オンライン
セミナー・イベントを主催してきた東橋さん。

参加者にとって
講師にとって
主催者にとって
プラスになる
三方よしのセミナーを心がけています。

2020年 セミナー開催の教科書という本を出版されています。
2022年にはセミナー開催の教科書第2版を出版されました。
より時代に合わせた本にされました。


セミナーでお話をされる方は
出版をした方が良い。

出版には2種類の出版方法があります。

商業出版
自費出版
です。

おススメするのは商業出版。
出版のメリットは
①ブランディング
②周りの人の見る目が変わる
③本が売れれば印税が入る
④事業の優秀な営業マンになる
⑤最高の親孝行になります

印税も入りますが、
出版社や著者によります。

企業にとって上場は効果があると同じように
個人にとっては出版は効果があります。

セミナーの市場は
コロナウイルスの影響で
オンラインの市場が拡大して広がりました。
2017年 325億円
2019年 1200億円
2020年 1400億円

オンラインは集客しやすくコストが安くできる。
リアルは集客は難しいが
集中でき、成約につながりやすい。

オンラインで広げてリアルで深める。

人を動かす話し方は
しっかり間をとること
場数を踏み、なれること
で上達していきます。

自分がモデルとする講師を完コピをして話すことも一つの方法です。

セミナーに際して
スライドはシンプルな見やすいものにすることも大切です。
グーグルスライドやCanvaを使用するのもおススメです。

東橋さんのお話を聴いて
セミナーと出版が非常に相性がいいということが理解できました。

東橋さんは出版セミナーを開催されています。
ぜひ興味なる方は
参加していただけたらと思います。

東橋さん。
わかりやすいセミナー開催についてのお話と
出版についてのお話をありがとうございます!

本日、朝活に参加いただいた方は
下記アンケートに答えていただければ
東橋さんの主催するセミナーが一つ無料でプレゼントされますので
ぜひアンケート入力をお願い致します。

アンケート(出版 × セミナーの可能性)

東橋さんが出版された本


セミナー開催の教科書 第2版: 開催実績1,700回以上・セミナーの「プロ」が教える

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