本日は5月13日（月）の朝活ネットワーク名古屋でお話しいただく
ジンさんと打ち合わせをしました。
ジンさんには毎年、朝活でお話しいただいていて
今回で6年連続6回目のお話になります。
毎年、ジンさんも進化していて
お話の内容が変わります。
脳と腸の関係や
脳と歩くことの関係など
ジンさんはいろいろなお話ができますが
今回は「なぜ与える人が幸せになるのか？」をテーマにお話いただきます。
ジンさんは脳科学にくわしいコーチです。
たくさんの成功している人物・企業は与えているということ。
今までの事例からなぜ与えると幸せになるのか？を
脳科学的に説明できるとのこと。
逆に与え方を間違えると
幸せになることはできない。
その違いはなんでしょうか？
今回はそこのところをわかりやすく説明し、
楽しく与え、豊かに受け取る。
脳の仕組みがわかります。
たくさんの人に会うことだったり
人のために尽くすことだったり
明るく前向きに考えることだったり
そういうことがなぜよいのか？
本日のジンさんのお話を聞きながら
今まで朝活を通じてお会いしてきた、結果を残し、成功している方々のことが
思い浮かんできました。
脳にはまだまだ解明されていない謎がたくさんあります。
でもようやく少しずつですが脳の仕組みがわかってきました。
その仕組みをつかえば
人生は好転していく。
考え方やコツがあります。
その仕組みをうまく使う一つの方法として
「与える」ということがあります。
与えることで生まれるものとは？
与えることで得られることは。
これがわかれば正しく与えることができます。
近江商人
ランチェスター
ドーパミン
お話の中でいろんな言葉が出てきましたが
過去の歴史を学び、たくさんの事例を知り、
脳科学を学んできたジンさんの5月13日のお話が楽しみです。
正しく素直に学び、今までの研究や事例を、理解し、
行動に生かせば、うまくいく可能性は高まります。
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